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審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F02G |
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管理番号 | 1293422 |
審判番号 | 不服2013-23891 |
総通号数 | 180 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2014-12-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-12-04 |
確定日 | 2014-11-25 |
事件の表示 | 特願2011-535890「自動車用クラウジウスランキンサイクルシステム、自動車用クラウジウスランキンサイクルシステムの制御方法及び自動車」拒絶査定不服審判事件〔平成22年 5月20日国際公開、WO2010/054724、平成24年 4月12日国内公表、特表2012-508842、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、2009年10月 6日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2008年11月13日 (DE)ドイツ連邦共和国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし10に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2014-11-07 |
出願番号 | 特願2011-535890(P2011-535890) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(F02G)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 後藤 泰輔 |
特許庁審判長 |
林 茂樹 |
特許庁審判官 |
加藤 友也 金澤 俊郎 |
発明の名称 | 自動車用クラウジウスランキンサイクルシステム、自動車用クラウジウスランキンサイクルシステムの制御方法及び自動車 |
代理人 | 田村 誠治 |
代理人 | 赤澤 日出夫 |
代理人 | 山口 栄一 |