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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N 審判 査定不服 5項1、2号及び6項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N 審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N |
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管理番号 | 1293606 |
審判番号 | 不服2013-4425 |
総通号数 | 180 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2014-12-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-03-06 |
確定日 | 2014-11-05 |
事件の表示 | 特願2008-552582「イントラ符号化されたビデオの並列復号化」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 8月 2日国際公開、WO2007/087613、平成21年 7月 2日国内公表、特表2009-525001〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成19年 1月25日の出願であって、その請求項1ないし17に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし17に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成26年 1月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2014-06-05 |
結審通知日 | 2014-06-10 |
審決日 | 2014-06-24 |
出願番号 | 特願2008-552582(P2008-552582) |
審決分類 |
P
1
8・
561-
WZF
(H04N)
P 1 8・ 534- WZF (H04N) P 1 8・ 121- WZF (H04N) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 川崎 優 |
特許庁審判長 |
渡邊 聡 |
特許庁審判官 |
千葉 輝久 藤井 浩 |
発明の名称 | イントラ符号化されたビデオの並列復号化 |
代理人 | 竹内 将訓 |
代理人 | 赤穂 隆雄 |
代理人 | 井関 守三 |
代理人 | 白根 俊郎 |
代理人 | 堀内 美保子 |
代理人 | 野河 信久 |
代理人 | 砂川 克 |
代理人 | 福原 淑弘 |
代理人 | 河野 直樹 |
代理人 | 幸長 保次郎 |
代理人 | 佐藤 立志 |
代理人 | 峰 隆司 |
代理人 | 中村 誠 |
代理人 | 井上 正 |
代理人 | 岡田 貴志 |
代理人 | 蔵田 昌俊 |