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審決分類 |
審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F01D 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F01D |
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管理番号 | 1294453 |
審判番号 | 不服2013-4538 |
総通号数 | 181 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2015-01-30 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-03-08 |
確定日 | 2014-11-25 |
事件の表示 | 特願2010-164742「流体機関システムにおいて作用監視手段を装着するための方法」拒絶査定不服審判事件〔平成23年 2月10日出願公開、特開2011- 27107〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成22年 7月22日(パリ条約による優先権主張2009年7月25日、ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項1ないし6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成26年 1月31日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2014-06-26 |
結審通知日 | 2014-06-30 |
審決日 | 2014-07-11 |
出願番号 | 特願2010-164742(P2010-164742) |
審決分類 |
P
1
8・
55-
WZF
(F01D)
P 1 8・ 121- WZF (F01D) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 後藤 泰輔 |
特許庁審判長 |
中村 達之 |
特許庁審判官 |
金澤 俊郎 藤原 直欣 |
発明の名称 | 流体機関システムにおいて作用監視手段を装着するための方法 |
代理人 | 実広 信哉 |
代理人 | 志賀 正武 |
代理人 | 村山 靖彦 |
代理人 | 渡邊 隆 |