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| 審決分類 |
審判 査定不服 特37 条出願の単一性（ 平成16 年１ 月１ 日から） 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07K 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07K |
|---|---|
| 管理番号 | 1295990 |
| 審判番号 | 不服2011-8249 |
| 総通号数 | 182 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2015-02-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2011-04-18 |
| 確定日 | 2015-01-06 |
| 事件の表示 | 特願2006-509857「タンパク質断片の相補性アッセイのための蛍光タンパク質断片」拒絶査定不服審判事件〔平成16年10月28日国際公開、WO2004/092336、平成18年10月26日国内公表、特表2006-524244〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成16年 4月 9日の出願であって、その請求項1?2に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成26年 1月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2014-08-11 |
| 結審通知日 | 2014-08-15 |
| 審決日 | 2014-08-26 |
| 出願番号 | 特願2006-509857(P2006-509857) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(C07K)
P 1 8・ 537- WZF (C07K) P 1 8・ 65- WZF (C07K) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 清水 晋治 |
| 特許庁審判長 |
鈴木 恵理子 |
| 特許庁審判官 |
冨永 みどり 田中 晴絵 |
| 発明の名称 | タンパク質断片の相補性アッセイのための蛍光タンパク質断片 |
| 代理人 | 大塚 康弘 |
| 代理人 | 大塚 康徳 |
| 代理人 | 木村 秀二 |
| 代理人 | 下山 治 |
| 代理人 | 高柳 司郎 |
