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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない。 A63B
管理番号 1298694
審判番号 不服2014-3003  
総通号数 185 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-05-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-02-18 
確定日 2015-03-09 
事件の表示 特願2009-240451「スイミングゴーグル」拒絶査定不服審判事件〔平成23年 4月28日出願公開、特開2011- 83539〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 第1 手続の経緯
本願は、平成21年10月19日の出願であって、原審において平成25年10月11日付けで手続補正がなされ、同年11月18日付けで拒絶査定がなされ、これに対し、平成26年2月18日付けで拒絶査定に対する不服審判請求がなされたものである。


第2 本願発明
本願の請求項1に係る発明は、上記平成25年10月11日付けの手続補正によって補正された特許請求の範囲の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載された次のとおりのものと認められる。(以下「本願発明」という。)

「【請求項1】
ゴーグル本体(1)に装着される接顔パッド(11)の上方装着面に接触する上底面(1a)と、この接顔パッド(11)の下方装着面に接触する下底面(1b)とを非対称形状にし、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )から上底面(1a)までの間隔よりも、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )から下底面(1b)までの間隔を長くしたスイミングゴーグルであって、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )において、着用者の目頭から目尻にかけた方向に等間隔に連続して設けた各測定位置(Ma?Mt)におけるゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の上底面(1a)までの間隔と、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の下底面(1b)までの間隔との差(S_(1) )?差(S_(20))を0. 30?5. 00mmにし、それらの平均値を3. 00?3. 50mmにし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )にかけては、その値を徐々に大きくし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を最大値とし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))にかけては、その値を徐々に小さくし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )の平均値を2. 40?2. 80mmにし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を4. 60?5. 00mmにし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))の平均値を3. 10?3. 50mmにしたことを特徴とするスイミングゴーグル。」


第3 引用刊行物
原査定の拒絶理由で引用された、本願の出願日前である1995年11月12日に頒布された刊行物であるカナダ国特許出願公開第2123375号明細書(以下「刊行物」という。)には、図面と共に次の事項が記載されている。(なお、原文の後の括弧{}内に記載したものは、当審での訳文である。また、下線は審決で付した。以下同じ。)
1 「The upper rim portion of the wall is contoured to fit against the orbital roof portion of the swimmer's frontal bone.」(4頁12?13行)
{壁の上部リム部分は、水泳者の前頭骨の眼窩最上部に対して適合する輪郭を示す。}
2 「The swim goggle design of the present invention produces a seal around the user's eye by conforming to the contours of the inner wall of the user's eye orbit without producing a significant suction effect.」(4頁19?21行)
{本発明のゴーグルの設計により、有意な吸引影響が発生することなく、使用者の眼窩の内壁輪郭に適合させることによって、使用者の眼周辺部に密閉が生まれる。}
3 「The upper wall of the eyepiece is shallow enough so that the lens can be positioned backward from the user's brow and forehead. The bottom wall is deeper than the top wall so that the lens is sufficiently displaced away from the eye to allow normal eyelid function.」(5頁15?18行)
{接眼レンズ部分の上壁は、レンズを使用者の眉および額の下に位置付けることができるように十分に浅い。下壁は、瞼が正常に機能できるようにレンズが十分に眼から離れて移動するように上壁よりも深い。}
4 「A conformable pad 42 is affixed to the rim 40.」(7頁4?5行)
{形状適合パッド42はリム40に貼付される。}
5 「Along the intermediate sectional plane shown in Figure 2, the width of the upper wall 16 from the lens to the beginning of the rim 40, is approximately 20% to 30% of the width of the bottom wall 18.」(7頁19?21行)
{図2に示す中間断面では、レンズからリム40開始部までの上壁16の幅は、下壁18の幅の約20%?30%である。}
6 「Lens 14 is planar so that it provides relatively distortion-free viewing.」(7頁26?27行)
{レンズ14は比較的歪みのない視野を提供するように、平面状である。}
7 「Figures 3a and 3b show top and bottom views respectively, of a pair of goggles 50 including the left eyepiece 12 and a right eyepiece 12a connected by a bridge 22. These figures demonstrate the differential wall widths with respect to the upper and lower walls of the eyepiece, which allow the top of the lens to be nested inside the orbit backward from the user's forehead and brow while simultaneously projecting the bottom of the lens forward far enough in front of the user's eye to allow normal eyelid functioning. In the preferred embodiment the intermediate width 51 of the upper wall is approximately 0.11 inch, whereas the intermediate width 52 of the lower wall is approximately 0.45 inch.」(8頁5?11行)
{図3aおよび図3bは、それぞれ、左接眼レンズ部分12及びブリッジ22によって連結される右接眼レンズ部分12aを備える、ゴーグル50の上面図および下面図を示す。これらの図は、接眼レンズ部分の上壁と下壁との壁幅の差異を示し、レンズ上部は使用者の前額部および眉より下の眼窩内に来るようにし、同時に、レンズの底部は瞼が正常に機能するように使用者の眼の正面から十分に離れて突出していることがわかる。好ましい実施形態では、上壁の中間幅51は、約0.11インチであり、下壁中間幅52は、約0.45インチである。}
8 「9. Swim goggles comprising: a set of left and right eyepieces, each eyepiece including a substantially planar lens, a wall extending backward from the lens culminating in a padded rim for engaging a portion of the user's face; a bridge connecting the eyepieces, wherein the wall of each eyepiece includes top and bottom portions joined along a lateral ridge distal from the bridge and extending backward perpendicularly from the lens toward the user's ear; and a fastening mechanism for securing the eyepieces over the user's eyes.」(Claims)
{【請求項9】水泳用ゴーグルであって、各接眼レンズ部分が実質的に平面であるレンズ、前記使用者の顔部分にはまるために、前記レンズから後方に延出し、パッド付きリムに到達する壁とを備えた一組の左および右の接眼レンズ部分と、各接眼レンズ部分の前記壁には、前記ブリッジから遠位であり、前記使用者の眼に向かって前記レンズから後方に垂直に延出する外側の隆起部に沿って接合する最上部と底部とを備える、接眼レンズ部分を連結するブリッジと;
使用者の眼上で接眼レンズ部分を固定する締付け機構を備える、水泳用ゴーグル。}
9 「16. The swim goggles of claim 9 wherein the wall of each eye piece has an upper portion and a lower portion, each of the wall portions have an intermediate width, the width of the lower wall portion being approximately three times as long as the width of the upper wall portion.」(Claims)
{【請求項16】各接眼レンズ部分の前記壁は、上部および下部を備え、各前記壁部は中間幅を有し、前記下壁部の前記幅は、前記上壁部の幅の約3倍である、請求項9に記載の水泳用ゴーグル。}
10 「17. Swim goggles comprising: two eyepieces connected by a bridge, each eyepiece including a lens and a circumferential wall, wherein an upper portion of the wall is contoured to conform to a frontal roof portion of the user's eye orbit and is sufficiently shallow to allow placement of the lens over the user's eye without protruding beyond the user's forehead.」(Claims)
{【請求項17】各接眼レンズ部分がレンズおよび外周壁を備える、ブリッジによって連結されるが2つの接眼レンズ部分を含む水泳用ゴーグルであって、前記壁の上部が前記使用者の眼窩の全面最上部に適合する輪郭であり、前記使用者の前額部上に突出ることなく、前記使用者の眼を覆う位置に前記レンズを設置できるように十分に浅い、水泳用ゴーグル。}
11 上記摘記事項並びにFig.2、Fig.3a及びFig.3bより、上部リム(40、40a)と下部リム(44、44a)とは非対称形状であることが看取できる。


上記1から11の記載から、刊行物には、次の発明(以下「引用発明」という。)が記載されているものと認められる。

「各接眼レンズ部分が実質的に平面であるレンズ、使用者の顔部分にはまるために、前記レンズから後方に延出し、パッド付きリムに到達する壁とを備えた一組の左および右の接眼レンズ部分と、各接眼レンズ部分の前記壁は、上部および下部を備え、上部の壁は、浅く、下部の壁は、上部の壁よりも深く、上部リムと下部リムとは非対称形状であって、使用者の眼窩の内壁輪郭に適合する、水泳用ゴーグル。」


第4 対比
そこで、本願発明と引用発明とを対比すると、
1 後者の「パッド」及び「レンズ」は、それぞれ前者の「接顔パッド」及び「レンズ」に相当する。また、後者の「レンズ」は平面であるから、レンズ前面の直線延長線上にレンズ面の延長面がくることは明らかである。
2 上記「パッド付きリム」の記載より、後者の「上部リム」及び「下部リム」には、「パッド」が貼付されるから、後者の「上部リム」及び「下部リム」は、それぞれ前者の「上底面(1a)」及び「下底面(1b)」に相当する。
また、後者の「上部リム」及び「下部リム」は、非対称形状であって、かつ、上部の壁は、浅く、下部の壁は、上部の壁よりも深いから、ゴーグル本体のレンズ前面から上底面までの間隔よりも、ゴーグル本体のレンズ前面から下底面までの間隔を長くしたものといえる。
3 後者の「レンズ、前記使用者の顔部分にはまるために、前記レンズから後方に延出し、パッド付きリムに到達する壁とを備えた一組の左および右の接眼レンズ部分」は、前者の「ゴーグル本体(1)」といえる。
4 後者の「水泳用ゴーグル」は、「レンズ、前記使用者の顔部分にはまるために、前記レンズから後方に延出し、パッド付きリムに到達する壁とを備えた一組の左および右の接眼レンズ部分」及び「パッド」からなるものであるから、前者の「スイミングゴーグル」に相当する。

したがって、両者は、
「ゴーグル本体に装着される接顔パッドの上方装着面に接触する上底面と、この接顔パッドの下方装着面に接触する下底面とを非対称形状にし、ゴーグル本体のレンズ前面およびこのレンズ前面の延長面から上底面までの間隔よりも、ゴーグル本体のレンズ前面およびこのレンズ前面の延長面から下底面までの間隔を長くしたスイミングゴーグル。」
の点で一致し、以下の点で相違する。

[相違点]
本願発明が、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )において、着用者の目頭から目尻にかけた方向に等間隔に連続して設けた各測定位置(Ma?Mt)におけるゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の上底面(1a)までの間隔と、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の下底面(1b)までの間隔との差(S_(1) )?差(S_(20))を0. 30?5. 00mmにし、それらの平均値を3. 00?3. 50mmにし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )にかけては、その値を徐々に大きくし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を最大値とし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))にかけては、その値を徐々に小さくし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )の平均値を2. 40?2. 80mmにし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を4. 60?5. 00mmにし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))の平均値を3. 10?3. 50mmにしたのに対し、引用発明では、その点につき、明らかでない点。


第5 判断
上記相違点について以下検討する。
引用発明の水泳用ゴーグルは、「使用者の眼窩の内壁輪郭に適合する」と記載されているように、スイミングゴーグル内への水漏れを防止することを課題とし、その課題を解決するために、「上部の壁は、浅く、下部の壁は、上部の壁よりも深く、上部リムと下部リムとは非対称形状であって」のようにしたものであって、つまり、壁を使用者の眼窩の形状に合わせた形状としたものである。
一方、本願発明は、スイミングゴーグル内への水漏れを生じさせないこと(【0009】)を課題の1つとしてあげ、その課題を解決するために、上底面と下底面とを非対称形状とし、ゴーグル本体のレンズ前面およびこのレンズ前面の延長面から上底面までの間隔よりも、ゴーグル本体のレンズ前面およびこのレンズ前面の延長面から下底面までの間隔を長くしたものであって、具体的にどの程度長くしたのかを「ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )において、着用者の目頭から目尻にかけた方向に等間隔に連続して設けた各測定位置(Ma?Mt)におけるゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の上底面(1a)までの間隔と、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の下底面(1b)までの間隔との差(S_(1) )?差(S_(20))を0. 30?5. 00mmにし、それらの平均値を3. 00?3. 50mmにし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )にかけては、その値を徐々に大きくし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を最大値とし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))にかけては、その値を徐々に小さくし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )の平均値を2. 40?2. 80mmにし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を4. 60?5. 00mmにし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))の平均値を3. 10?3. 50mmにした」として特定したものであり、その数値の根拠は、日本人の20代男性の眉毛と上瞼の間の個所と下瞼の少し下の個所の起伏形状の測定データに基づいて設定されたもの(【0032】)、つまり、使用者の眼窩の形状に合わせたものである。
してみると、両者は、その課題及び使用者の眼窩の形状に合わせてレンズ前面およびこのレンズ前面の延長面から上底面及び下底面までの間隔が形成されている点で一致するものである。
そして、引用発明には、上部リムと下部リムとの間隔の具体的な数値は明記されていないものの、上記のとおり、上部リム及び下部リムの形状は眼窩の輪郭に適合する形状とするのであるから、水泳用ゴーグルの設計の際は、着用者の眼部周囲の起伏形状の測定データに基づいて上部リム及び下部リムの形状を設定することは、当業者が当然採用し得る事項であって、上部リムと下部リムとの間隔は、上部リム及び下部リムの形状を設定した結果として設定されるものであるから、着用者の眼部周囲の起伏形状の測定データに基づいて設定されるといえる。
また、上記Fig.3a、Fig.3bより、引用発明の上部リムと下部リムとの間隔が、目頭から目尻にかけた方向に、徐々に大きくなり、間隔が最大値となった後は、徐々に小さくなることが看取できる。
また、本願明細書をみても、本願発明において、「ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )において、着用者の目頭から目尻にかけた方向に等間隔に連続して設けた各測定位置(Ma?Mt)におけるゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の上底面(1a)までの間隔と、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の下底面(1b)までの間隔との差(S_(1) )?差(S_(20))を0. 30?5. 00mmにし、それらの平均値を3. 00?3. 50mmにし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )にかけては、その値を徐々に大きくし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を最大値とし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))にかけては、その値を徐々に小さくし、前記差(S_(1) )?差(S_(6) )の平均値を2. 40?2. 80mmにし、前記差(S_(7) )または差(S_(8) )を4. 60?5. 00mmにし、前記差(S_(9) )?差(S_(20))の平均値を3. 10?3. 50mmにした」した点に設計的事項の域を超えるほどの格別な技術的意義は認められない。
以上を踏まえると、上記相違点に係る、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )において、着用者の目頭から目尻にかけた方向に等間隔に連続して設けた各測定位置(Ma?Mt)におけるゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の上底面(1a)までの間隔と、ゴーグル本体(1)のレンズ前面(f_(1) )およびこのレンズ前面(f_(1) )の延長面(f_(2) )からゴーグル本体(1)の下底面(1b)までの間隔との差(S_(1) )?差(S_(20))に関する数値限定は、当業者が設計に際し適宜なし得る設計的事項である。
したがって、引用発明において、上記相違点に係る本願発明の発明特定事項とすることは、当業者が容易に想到し得るものである。

そして、本願発明の発明特定事項の全体によって奏される効果も、引用発明から、当業者が予測しうる範囲内のものである。


第6 むすび
以上のとおりであるから、本願発明は、引用発明に基づいて、当業者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。


よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2014-12-15 
結審通知日 2014-12-16 
審決日 2015-01-26 
出願番号 特願2009-240451(P2009-240451)
審決分類 P 1 8・ 121- Z (A63B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 牧 隆志  
特許庁審判長 黒瀬 雅一
特許庁審判官 藤本 義仁
江成 克己
発明の名称 スイミングゴーグル  
代理人 辻本 一義  
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