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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) B22F
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) B22F
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) B22F
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) B22F
管理番号 1300352
審判番号 不服2013-11196  
総通号数 186 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-06-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-06-14 
確定日 2015-05-29 
事件の表示 特願2006-304361「焼成体形成用微粒子、焼成体形成用微粒子分散溶液、焼成体形成用微粒子の製造方法、及び焼成体形成用微粒子分散溶液の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 5月29日出願公開、特開2008-121043、請求項の数(4)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成18年11月 9日の出願であって、その請求項1?4に係る発明は、平成27年 4月23日付けで補正された特許請求の範囲の請求項1?4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由並びに当審からの平成25年11月21日付け、平成26年 2月27日付け及び平成27年 3月4日付けの拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-05-13 
出願番号 特願2006-304361(P2006-304361)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (B22F)
P 1 8・ 55- WYF (B22F)
P 1 8・ 536- WYF (B22F)
P 1 8・ 121- WYF (B22F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 米田 健志  
特許庁審判長 木村 孔一
特許庁審判官 松嶋 秀忠
小川 進
発明の名称 焼成体形成用微粒子、焼成体形成用微粒子分散溶液、焼成体形成用微粒子の製造方法、及び焼成体形成用微粒子分散溶液の製造方法  
代理人 松下 亮  

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