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審決分類 審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01B
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01B
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01B
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01B
管理番号 1302738
審判番号 不服2013-22430  
総通号数 188 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-08-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-11-15 
確定日 2015-07-10 
事件の表示 特願2005-176310「反射形レーザ測長器」拒絶査定不服審判事件〔平成18年11月30日出願公開,特開2006-322910〕について,次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は,成り立たない。 
理由 本願は,平成17年6月16日の出願であって,その請求項1?5に係る発明は,特許請求の範囲の請求項1?5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して,平成26年12月26日付けで拒絶理由を通知し,期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが,請求人からは何らの応答もない。
そして,上記の拒絶理由は妥当なものと認められ,また,平成26年10月20日付けで通知した拒絶理由の理由2及び3についても,妥当なものと認められるので,本願は,これら拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって,結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2015-05-07 
結審通知日 2015-05-13 
審決日 2015-05-26 
出願番号 特願2005-176310(P2005-176310)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (G01B)
P 1 8・ 121- WZF (G01B)
P 1 8・ 561- WZF (G01B)
P 1 8・ 113- WZF (G01B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 山下 雅人  
特許庁審判長 酒井 伸芳
特許庁審判官 樋口 信宏
中塚 直樹
発明の名称 反射形レーザ測長器  
代理人 長門 侃二  

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