• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
管理番号 1303701
審判番号 不服2014-13853  
総通号数 189 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-09-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-07-16 
確定日 2015-08-18 
事件の表示 特願2012- 270「タンパク質欠損性障害の治療のための併用療法」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 5月31日出願公開、特開2012-102128、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成16年2月2日(パリ条約による優先権主張 2003年 1月31日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2006-503265号の一部を平成24年1月4日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?10に係る発明は、平成24年1月18日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-08-04 
出願番号 特願2012-270(P2012-270)
審決分類 P 1 8・ 536- WYF (A61K)
P 1 8・ 537- WYF (A61K)
P 1 8・ 121- WYF (A61K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 佐々木 大輔  
特許庁審判長 内藤 伸一
特許庁審判官 大久保 元浩
田村 明照
発明の名称 タンパク質欠損性障害の治療のための併用療法  
代理人 園田 吉隆  
代理人 小林 義教  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ