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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K
管理番号 1304542
審判番号 不服2014-2417  
総通号数 190 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-10-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-02-07 
確定日 2015-09-08 
事件の表示 特願2009-503411「antimiRNAアンチセンスオリゴヌクレオチドを含む医薬組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成19年10月11日国際公開、WO2007/112754、平成21年 9月10日国内公表、特表2009-532392、請求項の数(21)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成19年3月30日(パリ条約による優先権主張 2006年4月3日(DK)デンマーク王国、2006年4月3日(US)アメリカ合衆国、2006年5月1日(DK)デンマーク王国、2006年5月1日(US)アメリカ合衆国、2006年8月18日(US)アメリカ合衆国、2006年10月30日(DK)デンマーク王国)の出願であって、その請求項1?21に係る発明は、平成27年8月11日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?21に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-08-25 
出願番号 特願2009-503411(P2009-503411)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A61K)
P 1 8・ 121- WYF (A61K)
P 1 8・ 536- WYF (A61K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 白井 美香保小倉 梢  
特許庁審判長 田村 明照
特許庁審判官 長井 啓子
植原 克典
発明の名称 antimiRNAアンチセンスオリゴヌクレオチドを含む医薬組成物  
代理人 稲井 史生  
代理人 秋山 信彦  
代理人 呉 英燦  
代理人 鮫島 睦  
代理人 新田 昌宏  
代理人 田村 恭生  

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