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審決分類 審判 査定不服 特174条1項 補正却下を取り消す 原査定を取り消し、特許すべきものとする  G06F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 補正却下を取り消す 原査定を取り消し、特許すべきものとする  G06F
審判 査定不服 2項進歩性 補正却下を取り消す 原査定を取り消し、特許すべきものとする  G06F
管理番号 1306272
審判番号 不服2014-17064  
総通号数 191 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-11-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-08-28 
確定日 2015-11-02 
事件の表示 特願2011-505015「ソリッドモデルにおける能動選択のためのシステム及び方法」拒絶査定不服審判事件〔平成21年10月22日国際公開、WO2009/128906、平成23年 5月26日国内公表、特表2011-517002、請求項の数(13)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 平成25年12月13日付けの手続補正についてなされた平成26年5月12日付けの補正却下の決定を取り消す。
本願は、平成21年 4月14日(パリ条約による優先権主張 2008年 4月14日 (US)アメリカ合衆国 2008年 4月14日 (US)アメリカ合衆国 2009年 4月13日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし13に係る発明は、平成25年12月13日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-10-15 
出願番号 特願2011-505015(P2011-505015)
審決分類 P 1 8・ 121- WYA (G06F)
P 1 8・ 537- WYA (G06F)
P 1 8・ 55- WYA (G06F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 松浦 功  
特許庁審判長 藤井 浩
特許庁審判官 渡邊 聡
戸次 一夫
発明の名称 ソリッドモデルにおける能動選択のためのシステム及び方法  
代理人 久野 琢也  
代理人 アインゼル・フェリックス=ラインハルト  
代理人 星 公弘  

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