• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
管理番号 1307236
審判番号 不服2013-7650  
総通号数 192 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-12-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-04-25 
確定日 2015-10-28 
事件の表示 特願2008-557528「口腔組織の再生および修復」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 9月13日国際公開、WO2007/103865、平成21年 8月13日国内公表、特表2009-528856〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2007年3月5日(パリ条約による優先権主張 2006年3月3日 米国(US))を国際出願日とする特許出願であって,その請求項1?19に係る発明は、平成24年11月21日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?19に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成26年10月20日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は請求項1に係る発明については妥当なものと認められるので、他の請求項について検討するまでもなく,本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2015-05-26 
結審通知日 2015-06-02 
審決日 2015-06-16 
出願番号 特願2008-557528(P2008-557528)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61L)
P 1 8・ 536- WZF (A61L)
P 1 8・ 121- WZF (A61L)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 千葉 直紀  
特許庁審判長 星野 紹英
特許庁審判官 松浦 新司
冨永 保
発明の名称 口腔組織の再生および修復  
代理人 水野 祐啓  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ