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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 産業上利用性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
管理番号 1309104
審判番号 不服2013-16682  
総通号数 194 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2016-02-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-08-29 
確定日 2015-12-22 
事件の表示 特願2009-538755「過酸化ベンゾイル、少なくとも1種のナフトエ酸誘導体および少なくとも1種のポリウレタンポリマー型の化合物またはその誘導体を含む組成物ならびにそれらの使用」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 6月 5日国際公開、WO2008/065306、平成22年 6月17日国内公表、特表2010-520853〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2007年11月28日(パリ条約による優先権主張 2006年11月28日、フランス(FR))を国際出願日とする出願であって、その請求項1?24に係る発明は、平成25年8月29日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?24に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成27年3月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2015-07-24 
結審通知日 2015-07-27 
審決日 2015-08-07 
出願番号 特願2009-538755(P2009-538755)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (A61K)
P 1 8・ 55- WZF (A61K)
P 1 8・ 14- WZF (A61K)
P 1 8・ 537- WZF (A61K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 松浦 安紀子關 政立  
特許庁審判長 蔵野 雅昭
特許庁審判官 安藤 倫世
前田 佳与子
発明の名称 過酸化ベンゾイル、少なくとも1種のナフトエ酸誘導体および少なくとも1種のポリウレタンポリマー型の化合物またはその誘導体を含む組成物ならびにそれらの使用  
代理人 実広 信哉  
代理人 志賀 正武  
代理人 渡邊 隆  
代理人 村山 靖彦  

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