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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23L 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23L |
|---|---|
| 管理番号 | 1309496 |
| 審判番号 | 不服2013-25765 |
| 総通号数 | 194 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2016-02-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2013-12-27 |
| 確定日 | 2016-01-05 |
| 事件の表示 | 特願2009-554005号「ジャガイモにおける調理後黒変を防ぎ又は減少する方法」拒絶査定不服審判事件〔2008年 9月25日国際公開、WO2008/113739、平成22年 6月24日国内公表、特表2010-521187号〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、2008年 3月13日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2007年 3月22日欧州特許庁 2007年 4月 5日欧州特許庁)を国際出願日とする出願である。 これに対して、平成27年 3月17日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2015-07-17 |
| 結審通知日 | 2015-07-28 |
| 審決日 | 2015-08-18 |
| 出願番号 | 特願2009-554005(P2009-554005) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(A23L)
P 1 8・ 537- WZF (A23L) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 太田 雄三 |
| 特許庁審判長 |
千壽 哲郎 |
| 特許庁審判官 |
山崎 勝司 小野 孝朗 |
| 発明の名称 | ジャガイモにおける調理後黒変を防ぎ又は減少する方法 |
| 代理人 | 村上 博司 |
| 代理人 | 松井 光夫 |