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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61K |
|---|---|
| 管理番号 | 1312181 |
| 審判番号 | 不服2014-15229 |
| 総通号数 | 197 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2016-05-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2014-08-01 |
| 確定日 | 2016-03-29 |
| 事件の表示 | 特願2010-510957「テロメラーゼ活性化化合物及びその使用方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年12月11日国際公開、WO2008/149353、平成22年 8月26日国内公表、特表2010-529107、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、2008年6月4日(パリ条約による優先権主張 2007年6月4日、2007年7月2日、2007年7月2日、2008年2月6日、いずれも米国(US))を国際出願日とする出願であって、その請求項1?10に係る発明は、平成28年1月27日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び平成27年9月28日付け拒絶理由通知書で通知した理由を検討しても、これらの理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2016-03-14 |
| 出願番号 | 特願2010-510957(P2010-510957) |
| 審決分類 |
P
1
8・
536-
WYF
(A61K)
P 1 8・ 537- WYF (A61K) P 1 8・ 113- WYF (A61K) P 1 8・ 121- WYF (A61K) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 辰己 雅夫、六笠 紀子 |
| 特許庁審判長 |
内田 淳子 |
| 特許庁審判官 |
佐久 敬 前田 佳与子 |
| 発明の名称 | テロメラーゼ活性化化合物及びその使用方法 |
| 代理人 | 土井 京子 |
| 代理人 | 村田 美由紀 |
| 代理人 | 高島 一 |
| 代理人 | 田村 弥栄子 |
| 代理人 | 田村 弥栄子 |
| 代理人 | 田村 弥栄子 |
| 代理人 | 鎌田 光宜 |
| 代理人 | 高島 一 |
| 代理人 | 鎌田 光宜 |
| 代理人 | 土井 京子 |
| 代理人 | 高島 一 |
| 代理人 | 土井 京子 |
| 代理人 | 鎌田 光宜 |
| 代理人 | 村田 美由紀 |
| 代理人 | 村田 美由紀 |