• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 訂正 ただし書き1号特許請求の範囲の減縮 訂正する A63F
管理番号 1314615
審判番号 訂正2016-390022  
総通号数 199 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2016-07-29 
種別 訂正の審決 
審判請求日 2016-02-04 
確定日 2016-03-31 
訂正明細書 有 
事件の表示 特許第5845851号に関する訂正審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 特許第5845851号の特許請求の範囲を本件審判請求書に添付された訂正特許請求の範囲のとおり訂正することを認める。 
理由 第1 手続の経緯
本件訂正審判の請求に係る特許第5845851号(以下、「本件特許」という。)は、平成23年11月29日に出願され、平成27年12月4日に特許権の設定登録がなされ、その後、平成28年2月4日に本件訂正審判の請求がなされた。

第2 審判請求の趣旨
本件審判請求の趣旨は、本件特許の願書に添付した特許請求の範囲を本件審判請求書に添付した訂正特許請求の範囲のとおりに訂正することを認める、との審決を求めるものである。

第3 訂正の内容
本件特許の訂正(以下、「本件訂正」という。)の内容は、次のとおりである。

1.訂正事項1
本件特許の特許請求の範囲の請求項2を削除する。

2.訂正事項2
本件特許の特許請求の範囲の請求項4を削除する。

3.訂正事項3
本件特許の特許請求の範囲の請求項5を削除する。

4.訂正事項4
本件特許の特許請求の範囲の請求項6を削除する。

第4 当審の判断
1.訂正の目的の適否について
訂正事項1ないし4は、訂正前には、請求項1ないし6があるところ、請求項2,4,5,6を削除するものであるから、特許法第126条第1項ただし書第1号に掲げる「特許請求の範囲の減縮」を目的とするものである。

2.訂正が本件特許明細書、特許請求の範囲または図面(以下、「本件特許明細書等」という。)に記載した事項の範囲内のものであるか否かについて
訂正事項1ないし4は、請求項の削除であるから、本件特許明細書等の記載に基づくものであって、新たな技術的事項を導入するものではなく、本件特許明細書等に記載した事項の範囲内のものであることは明らかである。
したがって、訂正事項1ないし4は特許法第126条第5項の規定に適合する。

3.訂正が実質上特許請求の範囲を拡張し、または変更するものであるか否かについて
訂正事項1ないし4は、請求項の削除であって、訂正の前後で特許請求の範囲に記載された発明の拡張または変更はなく、実質上特許請求の範囲を拡張し、または変更するものには該当しないから、特許法第126条第6項の規定に適合する。

4.訂正後における特許請求の範囲に記載されている事項により特定される発明が特許出願の際独立して特許を受けることができるか否かについて
本件訂正後の特許請求の範囲に記載されている事項により特定される発明が特許出願の際独立して特許を受けることができないとする理由を発見しない。
したがって、訂正事項1ないし4は、特許法第126条第7項の規定に適合する。

第5 むすび
以上のとおり、本件審判の請求に係る訂正は、特許法第126条第1項ただし書き第1号に掲げる事項を目的とし、かつ、同条第5項ないし第7項の規定に適合するものである。

よって、結論のとおり審決する。
 
発明の名称 (57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
所定の領域において、発光手段が搭載され、所定の方向に向けて前記発光手段の光を照射可能に設けられた複数の発光基板を備え、
前記複数の発光基板のうち、第1発光基板は、第2発光基板よりも前記所定の方向における前方に配置されるとともに、導電パターンが形成される配線層を2層以上有し、
前記第1発光基板には、前記第2発光基板の前記発光手段の光を前記所定の方向に透過させるための透光開口部が形成されるとともに、当該透光開口部の内周面のうち少なくとも一部において、前記第1発光基板の前記配線層間を電気的に接続する導電性材料よりなる導電路が形成されていることを特徴とする遊技機。
【請求項2】(削除)
【請求項3】
所定の領域において、発光手段が搭載された発光基板と、当該発光基板の後方に配置される演出部材とを備え、
前記発光基板は、導電パターンが形成される配線層を2層以上有し、
前記発光基板には、前記演出部材を前方から視認可能とするための透光開口部が形成されるとともに、当該透光開口部の内周面のうち少なくとも一部において、前記発光基板の前記配線層間を電気的に接続する導電性材料よりなる導電路が形成されていることを特徴とする遊技機。
【請求項4】(削除)
【請求項5】(削除)
【請求項6】(削除)
 
訂正の要旨 審決(決定)の【理由】欄参照。
審理終結日 2016-03-07 
結審通知日 2016-03-09 
審決日 2016-03-23 
出願番号 特願2011-260016(P2011-260016)
審決分類 P 1 41・ 851- Y (A63F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 廣瀬 貴理  
特許庁審判長 本郷 徹
特許庁審判官 山崎 仁之
平城 俊雅
登録日 2015-12-04 
登録番号 特許第5845851号(P5845851)
発明の名称 遊技機  
代理人 川口 光男  
代理人 川口 光男  
  • この表をプリントする

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ