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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C04B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C04B 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C04B 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C04B |
|---|---|
| 管理番号 | 1315475 |
| 審判番号 | 不服2015-159 |
| 総通号数 | 199 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2016-07-29 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2015-01-05 |
| 確定日 | 2016-06-28 |
| 事件の表示 | 特願2011-531552「変形可能な顆粒の製造」拒絶査定不服審判事件〔平成22年 4月22日国際公開、WO2010/043864、平成24年 3月 8日国内公表、特表2012-505818、請求項の数(25)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成21年10月14日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理 2008年10月15日 (GB)英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国))を国際出願日とする出願であって、その請求項1-25に係る発明は、平成27年1月5日付け手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1-25に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討しても、それらの理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2016-06-13 |
| 出願番号 | 特願2011-531552(P2011-531552) |
| 審決分類 |
P
1
8・
536-
WYF
(C04B)
P 1 8・ 121- WYF (C04B) P 1 8・ 113- WYF (C04B) P 1 8・ 537- WYF (C04B) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 小川 武、武石 卓 |
| 特許庁審判長 |
真々田 忠博 |
| 特許庁審判官 |
後藤 政博 中澤 登 |
| 発明の名称 | 変形可能な顆粒の製造 |
| 代理人 | アクシス国際特許業務法人 |