ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q 審判 査定不服 産業上利用性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q |
---|---|
管理番号 | 1319581 |
審判番号 | 不服2014-21277 |
総通号数 | 203 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2016-11-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2014-10-21 |
確定日 | 2016-09-14 |
事件の表示 | 特願2010-508970「乳癌のリスクアセスメント、診断、予後診断および治療における使用のためのマーカーとしてのCHR5p12および10q26上の遺伝的変異」拒絶査定不服審判事件〔平成20年12月 4日国際公開、WO2008/146309、平成22年 8月19日国内公表、特表2010-527603〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成20年 5月21日の出願であって、その請求項1?12に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成27年11月24日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2016-03-24 |
結審通知日 | 2016-03-29 |
審決日 | 2016-04-26 |
出願番号 | 特願2010-508970(P2010-508970) |
審決分類 |
P
1
8・
14-
WZF
(C12Q)
P 1 8・ 121- WZF (C12Q) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 小暮 道明、田中 耕一郎 |
特許庁審判長 |
田村 明照 |
特許庁審判官 |
高堀 栄二 山本 匡子 |
発明の名称 | 乳癌のリスクアセスメント、診断、予後診断および治療における使用のためのマーカーとしてのCHR5p12および10q26上の遺伝的変異 |
代理人 | 正林 真之 |
代理人 | 林 一好 |