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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K |
|---|---|
| 管理番号 | 1320690 |
| 審判番号 | 不服2014-20433 |
| 総通号数 | 204 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2016-12-22 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2014-10-09 |
| 確定日 | 2016-10-19 |
| 事件の表示 | 特願2012- 68666「自動クロマトグラフ装置によるルムブロキナーゼ含有蛋白の製造方法と用途」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 8月23日出願公開、特開2012-158596〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成17年8月5日を出願日とする特願2005-227470号の一部を平成24年 3月26日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1に係る発明は、平成26年10月9日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成27年 9月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2016-05-20 |
| 結審通知日 | 2016-05-24 |
| 審決日 | 2016-06-08 |
| 出願番号 | 特願2012-68666(P2012-68666) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A61K)
P 1 8・ 121- WZF (A61K) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 安藤 公祐 |
| 特許庁審判長 |
大宅 郁治 |
| 特許庁審判官 |
新留 素子 關 政立 |
| 発明の名称 | 自動クロマトグラフ装置によるルムブロキナーゼ含有蛋白の製造方法と用途 |
| 代理人 | 三好 秀和 |
| 代理人 | 三好 秀和 |
| 代理人 | 三好 秀和 |