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審決分類 審判 訂正 ただし書き2号誤記又は誤訳の訂正 訂正する H04J
管理番号 1322564
審判番号 訂正2016-390109  
総通号数 206 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-02-24 
種別 訂正の審決 
審判請求日 2016-08-18 
確定日 2016-10-27 
訂正明細書 有 
事件の表示 特許第5571131号に関する訂正審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 特許第5571131号の特許請求の範囲を本件審判請求書に添付された訂正特許請求の範囲のとおり,訂正後の請求項〔41?44,57,58〕について訂正することを認める。 
理由 1 手続の経緯
本件特許第5571131号は,2006年8月8日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2005年8月8日 米国,2005年8月22日 米国,2005年8月22日 米国,2006年5月10日 米国)を国際出願日とする出願である特願2008-526182号の一部を平成24年7月5日に新たな特許出願とした外国語書面出願である特願2012-151285号の請求項1?62に係る発明について,平成26年7月4日に特許権の設定登録がされたものであって,平成28年8月18日に本件訂正審判の請求がされたものである。


2 請求の趣旨
本件訂正審判の請求の趣旨は,特許第5571131号の特許請求の範囲を本件審判請求書に添付した訂正特許請求の範囲のとおり,訂正後の請求項41?44,57,58について訂正することを認める,との審決を求めるものであり,その訂正事項は次のとおりである。

訂正事項1
特許請求の範囲の請求項41において「前記制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること」の「前記」を削除する。(請求項41の記載を引用する請求項42?44,57,58も同様に訂正する。)


3 訂正の適否
(1)一群の請求項について
訂正事項1に係る訂正前の請求項41?44,57,58は,請求項41の記載を請求項42?44,57,58がそれぞれ引用して記載されるものであるから,一群の請求項である。よって,これらに対応する訂正後の請求項41?44,57,58も一群の請求項である。
したがって,訂正事項1は,当該一群の請求項についてなされているから,特許法第126条第3項の規定に適合するものである。

(2)訂正の目的
請求人は,訂正事項1に係る訂正の理由を「誤記の訂正」としていることから,訂正事項1に係る訂正が,誤記の訂正を目的としたものであるか否かをまず検討する。
訂正事項1に係る訂正は,請求項41の「前記制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること」における「前記制御情報」の「前記」を削除するものである。
そして,請求項41は独立請求項であるところ,請求項41には,「前記制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること」との記載の前には,「制御情報」という事項は記載されていない。
してみれば,請求項41の「前記制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること」における「前記制御情報」は「制御情報」の誤記であることは明らかである。
したがって,訂正事項1に係る訂正は,特許法第126条第1項ただし書第2号に掲げられる「誤記又は誤訳の訂正」を目的とするものである。

(3)願書に添付した明細書,特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内であること
上記(2)のとおり,訂正事項1に係る訂正は,誤記の訂正を目的とするものであり,訂正事項1に係る訂正により何ら技術的内容が変更されるものではないから,本件特許の願書に添付した外国語書面のすべての記載を総合することにより導かれる技術的事項との関係において,新たな技術的事項を導入するものではない。
したがって,訂正事項1に係る訂正は,「願書に最初に添付した明細書,特許請求の範囲又は図面(外国語書面出願に係る特許にあつては,外国語書面)に記載した事項の範囲内」の訂正であり,特許法第126条第5項の規定に適合するものである。

(4)実質上特許請求の範囲を拡張し,又は変更するものでないこと
上記(2)のとおり,訂正事項1に係る訂正は,誤記の訂正を目的とするものであり,訂正事項1に係る訂正により何ら特許請求の範囲の内容が変更されるものではないから,実質上特許請求の範囲を拡張し,又は変更するものでない。
したがって,訂正事項1に係る訂正は,特許法第126条第6項の規定に適合するものである。

(5)独立特許要件
上記(4)のとおり,訂正事項1に係る訂正より何ら特許請求の範囲の内容が変更されるものではなく,本件発明は拒絶の理由を発見しないとして特許されたものであって,当該事情を変更する新たな事由もないことから,本件発明は特許出願の際に独立して特許を受けることができるものである。
したがって,訂正事項1に係る訂正は,特許法第126条第7項の規定に適合するものである。


4 むすび
以上のとおり,本件訂正は,特許法第126条第1項ただし書第2号に掲げる事項を目的とし,かつ,同条第3項,及び第5項ないし第7項の規定に適合するものである。

よって,結論のとおり審決する。
 
発明の名称 (57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記を備える無線通信システムにおける装置:
制御情報に関する変調シンボルを生成し、拡散符号を使用して前記制御情報に関する前記変調シンボルを拡散して、前記変調シンボルをL回、繰り返して、L個の繰り返された変調シンボルを、前記拡散符号のL個のチップと乗算することにより、L個の拡散された変調シンボルを得て、Lは、前記拡散符号の長さであり、前記L個の拡散された変調シンボルと伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合とに基づいて、少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成するように動作するプロセッサ;および、
前記プロセッサに結合されたメモリ。
【請求項2】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、伝送のために少なくとも2つの送信機によって使用される少なくとも1つのシンボル周期にわたって拡散することを実行するように動作する。
【請求項3】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、スクランブル符号を使用してスクランブルを実行するように動作する。
【請求項4】
異なるセクタには、異なるスクランブル符号が割り当てられる請求項3に記載の装置。
【請求項5】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、複数のシンボルにまたがって拡散することを実行するように動作する。
【請求項6】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて、L個のSC-FDMAシンボルを生成するように動作する。
【請求項7】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、SC-FDMAシンボルを生成し、前記SC-FDMAシンボルをL回、繰り返し、L回繰り返されたSC-FDMAシンボルを、前記拡散符号の前記L個のチップと乗算するように動作する。
【請求項8】
前記プロセッサは、複数のサンプルにまたがって拡散することを実行するように動作する請求項1に記載の装置。
【請求項9】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて1個のSC-FDMAシンボルを生成するように動作する。
【請求項10】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、複数のシンボルと複数のサンプルの両方にまたがって拡散することを実行するように動作する。
【請求項11】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて、少なくとも2つのSC-FDMAシンボルを生成するように動作する。
【請求項12】
前記プロセッサは、複数のサブキャリアにまたがって拡散することを実行するように動作する請求項1に記載の装置。
【請求項13】
少なくとも1つの他の拡散符号は、いずれの送信機にも割り当てられず、干渉推定のために予約される請求項1に記載の装置。
【請求項14】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、少なくとも2つのタイプのデータのための変調シンボルを生成し、前記少なくとも2つのタイプのデータのうち少なくとも1つのタイプのデータに関して拡散することを実行するように動作する。
【請求項15】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、トラフィックデータおよび制御情報に関する変調シンボルを生成し、制御情報に関して拡散することを実行するように動作する。
【請求項16】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、少なくとも2つの異なる持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成するように動作する。
【請求項17】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、トラフィックデータおよび制御情報に関する変調シンボルを生成し、トラフィックデータに関して第1の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成し、制御情報に関して第2の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成するように動作し、前記第2の持続時間は、前記第1の持続時間と比べて、より短い、またはより長い。
【請求項18】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、トラフィックデータおよびパイロットに関する変調シンボルを生成し、トラフィックデータに関して第1の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成し、パイロットに関して第2の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成するように動作し、前記第2の持続時間は、前記第1の持続時間と比べて、より短い、またはより長い。
【請求項19】
請求項1記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、拡散することなしに送信されるデータに関して第1の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成し、拡散することを使用して送信されるデータに関して第2の持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成するように動作し、前記第2の持続時間は、前記第1の持続時間と比べて、より短い、またはより長い。
【請求項20】
さらに下記を備える請求項1記載の装置:
周波数ホッピングパターンに基づいて、異なるタイムスロットにおける伝送のために使用すべきサブキャリアの異なる集合を決定するように動作するコントローラ。
【請求項21】
下記を備える無線通信のための方法:
制御情報に関する変調シンボルを生成すること;
拡散符号を使用して前記制御情報に関する前記変調シンボルを拡散して、前記変調シンボルをL回、繰り返して、L個の繰り返された変調シンボルを、前記拡散符号のL個のチップと乗算することにより、L個の拡散された変調シンボルを得ること、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである;および、
前記L個の拡散された変調シンボルと伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合とに基づいて、少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成すること。
【請求項22】
さらに下記を備える請求項21に記載の方法:
スクランブル符号を使用してスクランブルを実行すること。
【請求項23】
請求項21に記載の方法、ここにおいて、
前記拡散することは、下記を備える:
複数のシンボルにまたがって、または複数のサンプルにまたがって、または複数のサブキャリアにまたがって、または、それらの組み合わせにまたがって、前記拡散符号を使用して前記変調シンボルを拡散すること。
【請求項24】
請求項21に記載の方法、ここにおいて、
前記拡散することは、下記を備える:
伝送される少なくとも2つのタイプのデータのうち少なくとも1つのタイプのデータに関して、前記拡散符号を使用して前記変調シンボルを拡散すること。
【請求項25】
さらに下記を備える請求項21に記載の方法:
伝送される少なくとも2つのタイプのデータに関して少なくとも2つの異なる持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成すること。
【請求項26】
下記を備える無線通信における装置:
制御情報に関する変調シンボルを生成するための手段;
拡散符号を使用して前記制御情報に関する前記変調シンボルを拡散して、前記変調シンボルをL回、繰り返して、L個の繰り返された変調シンボルを、前記拡散符号のL個のチップと乗算することにより、L個の拡散された変調シンボルを得るための手段、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである;および、
前記L個の拡散された変調シンボルと伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合とに基づいて、少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成するための手段。
【請求項27】
さらに下記を備える請求項26記載の装置:
スクランブル符号を使用してスクランブルを実行するための手段。
【請求項28】
請求項26記載の装置、この装置において、
前記拡散するための手段は、下記を備える:
複数のシンボルにまたがって、または複数のサンプルにまたがって、または複数のサブキャリアにまたがって、または、それらの組み合わせにまたがって、前記拡散符号を使用して前記変調シンボルを拡散するための手段。
【請求項29】
請求項26に記載の装置、この装置において、
前記拡散するための手段は、下記を備える:
伝送される少なくとも2つのタイプのデータのうち少なくとも1つのタイプのデータに関して、前記拡散符号を使用して前記変調シンボルを拡散するための手段。
【請求項30】
下記をさらに備える請求項26に記載の装置:
伝送される少なくとも2つのタイプのデータに関して少なくとも2つの異なる持続時間を有するSC-FDMAシンボルを生成するための手段。
【請求項31】
下記を備える無線通信システムにおける装置:
制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信し、前記少なくとも1つの受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、少なくとも1つのシンボル周期における伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合から受信されたシンボルを得て、拡散符号のL個のチップを使用して前記受信されたシンボルを逆拡散して、前記制御情報に関する1つの変調シンボルを復元するように動作するプロセッサ、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである;および、
前記プロセッサに結合されたメモリ。
【請求項32】
請求項31記載の装置、この装置において、
複数の送信機が、伝送のために前記送信機に割り当てられた前記少なくとも1つのシンボル周期において、拡散することを使用してSC-FDMAシンボルを伝送する。
【請求項33】
請求項31記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、複数のシンボルにまたがって、または複数のサンプルにまたがって、または複数のサブキャリアにまたがって、または、それらの組み合わせにまたがって逆拡散を実行するように動作する。
【請求項34】
前記プロセッサは、スクランブル符号を使用して逆スクランブルを実行するように動作する請求項31に記載の装置。
【請求項35】
請求項31記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、いずれの送信機にも割り当てられていない少なくとも1つの他の拡散符号に基づいて、干渉推定値を導き出すように動作する。
【請求項36】
前記プロセッサは、前記干渉推定値に基づいてデータ検出を実行するように動作する請求項35に記載の装置。
【請求項37】
請求項35記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、チャネル推定値を導き出し、前記チャネル推定値および前記干渉推定値に基づいてデータ検出を実行するように動作する。
【請求項38】
請求項31に記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、複数のアンテナに関する逆拡散されたシンボルを取得し、前記複数のアンテナにわたる前記逆拡散されたシンボルを組み合わせ、前記複数のアンテナにわたる組み合わせの後に、データ検出を実行するように動作する。
【請求項39】
請求項31に記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、シンボル周期において少なくとも2つの送信機によって拡散することなしに伝送されたSC-FDMAシンボルに関する受信側空間処理を実行するように動作する。
【請求項40】
さらに下記を備える請求項31記載の装置:
周波数ホッピングパターンに基づき、異なるタイムスロットにおける伝送のために使用されるサブキャリアの異なる集合を決定するように動作するコントローラ。
【請求項41】
下記を備える無線通信のための方法:
制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること;
前記少なくとも1つの受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行して、少なくとも1つのシンボル周期における伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合から受信されるシンボルを得ること;および、
拡散符号のL個のチップを使用して前記受信されるシンボルを逆拡散して、前記制御情報に関する変調シンボルを復元すること、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである。
【請求項42】
請求項41記載の方法、ここにおいて、
前記逆拡散することは、下記を備える:
複数のシンボルにまたがって、または複数のサンプルにまたがって、または複数のサブキャリアにまたがって、または、それらの組み合わせにまたがって、前記拡散符号を使用して前記受信されるシンボルを逆拡散すること。
【請求項43】
さらに下記を備える請求項41記載の方法:
スクランブル符号を使用して逆スクランブルを実行すること。
【請求項44】
さらに下記を備える請求項41記載の方法:
いずれの送信機にも割り当てられていない少なくとも1つの他の拡散符号に基づいて、干渉推定値を導き出すこと。
【請求項45】
下記を備える無線通信システムにおける装置:
制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信するための手段;
前記少なくとも1つの受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行して、少なくとも1つのシンボル周期における伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合から受信されるシンボルを得るための手段;および、
拡散符号のL個のチップを使用して前記受信されるシンボルを逆拡散して、前記制御情報に関する変調シンボルを復元するための手段、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである。
【請求項46】
さらに下記を備える請求項45記載の装置:
スクランブル符号を使用して逆スクランブルを実行するための手段。
【請求項47】
請求項45に記載の装置、この装置において、
前記逆拡散するための前記手段は、下記を備える:
複数のシンボルにまたがって、または複数のサンプルにまたがって、または複数のサブキャリアにまたがって、または、それらの組み合わせにまたがって前記拡散符号を使用して前記受信されるシンボルを逆拡散するための手段。
【請求項48】
いずれの送信機にも割り当てられていない少なくとも1つの他の拡散符号に基づいて、干渉推定値を導き出すための手段をさらに含む請求項45に記載の装置。
【請求項49】
下記をさらに備える請求項21記載の方法、
伝送のために少なくとも2つの送信機によって使用される少なくとも1つのシンボル周期にわたって拡散することを実行すること。
【請求項50】
請求項21記載の方法、ここにおいて、
前記少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成することは、下記を備える:
前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて、L個のSC-FDMAシンボルを生成すること。
【請求項51】
請求項21記載の方法、ここにおいて、
前記少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成することは、下記を備える:
前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて一個のSC-FDMAシンボルを生成すること。
【請求項52】
下記をさらに備える請求項26記載の装置、
伝送のために少なくとも2つの送信機によって使用される少なくとも1つのシンボル周期にわたって拡散することを実行するための手段。
【請求項53】
請求項26記載の装置、この装置において、
前記少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成するための手段は、下記を備える:
前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて、L個のSC-FDMAシンボルを生成するための手段。
【請求項54】
請求項26記載の装置、この装置において、
前記少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成するための手段は、下記を備える:
前記L個の拡散された変調シンボルに基づいて一個のSC-FDMAシンボルを生成するための手段。
【請求項55】
請求項31に記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、L個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のシンボル周期について受信されたシンボルを取得し、そして、前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元するように動作する。
【請求項56】
請求項31に記載の装置、この装置において、
前記プロセッサは、1個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のサンプル周期またはL個のサブキャリアについて受信されたシンボルを取得し、そして、前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元するように動作する。
【請求項57】
請求項41に記載の方法、ここにおいて、
前記SC-FDMA復調を実行することは、下記を備える:
L個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のシンボル周期について受信されたシンボルを取得する、
また、前記逆拡散することは、下記を備える:
前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記L個のシンボル周期について前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元する。
【請求項58】
請求項41に記載の方法、ここにおいて、
前記SC-FDMA復調を実行することは、下記を備える:
1個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のサンプル周期またはL個のサブキャリアについて受信されたシンボルを取得する、
また、前記逆拡散することは、下記を備える:
前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記L個のサンプル周期または前記L個のサブキャリアについて前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元する。
【請求項59】
請求項45に記載の装置、この装置において、
前記SC-FDMA復調を実行するための手段は、下記を備える:
L個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のシンボル周期について受信されたシンボルを取得するための手段、
また、前記逆拡散するための手段は、下記を備える:
前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記L個のシンボル周期について前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元するための手段。
【請求項60】
請求項45に記載の装置、この装置において、
前記SC-FDMA復調を実行するための手段は、下記を備える:
1個の受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、L個のサンプル周期またはL個のサブキャリアについて受信されたシンボルを取得するための手段、
また、前記逆拡散するための手段は、下記を備える:
前記拡散符号の前記L個のチップを使用して前記L個のサンプル周期または前記L個のサブキャリアについて前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記変調シンボルを復元するための手段。
【請求項61】
プログラムを保存するコンピュータ可読媒体、ただし、該プログラムはコンピュータによって実施される際に、下記を含む動作を前記コンピュータに実行させる:
制御情報に関する変調シンボルを生成すること;
拡散符号を使用して前記制御情報に関する前記変調シンボルを拡散して、前記変調シンボルをL回、繰り返して、L個の繰り返された変調シンボルを、前記拡散符号のL個のチップと乗算することにより、L個の拡散された変調シンボルを得ること、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである;
前記L個の拡散された変調シンボルと伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合とに基づいて少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを生成すること。
【請求項62】
プログラムを保存するコンピュータ可読媒体、ただし、該プログラムはコンピュータによって実施される際に、下記を含む動作を前記コンピュータに実行させる:
制御情報を備える少なくとも1つのSC-FDMAシンボルを受信すること;
前記少なくとも1つの受信されたSC-FDMAシンボルに対してSC-FDMA復調を実行し、少なくとも1つのシンボル周期における伝送に使用される連続する複数サブキャリアの集合から受信されたシンボルを得ること;
拡散符号のL個のチップを使用して前記受信されたシンボルを逆拡散し、前記制御情報に関する変調シンボルを復元すること、ここにおいて、Lは、前記拡散符号の長さである。
 
訂正の要旨 審決(決定)の【理由】欄参照。
審理終結日 2016-10-03 
結審通知日 2016-10-05 
審決日 2016-10-19 
出願番号 特願2012-151285(P2012-151285)
審決分類 P 1 41・ 852- Y (H04J)
最終処分 成立  
前審関与審査官 佐々木 洋  
特許庁審判長 大塚 良平
特許庁審判官 菅原 道晴
山中 実
登録日 2014-07-04 
登録番号 特許第5571131号(P5571131)
発明の名称 単一搬送波周波数分割多元接続システムにおける符号分割多重化  
代理人 井関 守三  
代理人 福原 淑弘  
代理人 岡田 貴志  
代理人 福原 淑弘  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 岡田 貴志  
代理人 井関 守三  
代理人 蔵田 昌俊  
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