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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
管理番号 1323219
審判番号 不服2014-11743  
総通号数 206 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-02-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-06-19 
確定日 2016-12-28 
事件の表示 特願2010-546011「塩基性アミノ酸のペプチドおよびプロテアーゼを含む組成物および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成21年 8月13日国際公開、WO2009/100260、平成23年 4月 7日国内公表、特表2011-511091〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成21年 2月 6日(パリ条約による優先権主張 2008年 2月 8日 (US)アメリカ合衆国 2008年 2月 8日 (US)アメリカ合衆国 2008年 2月 8日 (US)アメリカ合衆国 2008年 2月 8日 (US)アメリカ合衆国 2008年 2月 9日 (US)アメリカ合衆国 2008年 2月11日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、「塩基性アミノ酸のペプチドおよびプロテアーゼを含む組成物および方法」に関するものと認める。
これに対して、平成28年 3月30日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2016-08-02 
結審通知日 2016-08-03 
審決日 2016-08-18 
出願番号 特願2010-546011(P2010-546011)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61K)
P 1 8・ 536- WZF (A61K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 菅野 智子馳平 裕美  
特許庁審判長 内藤 伸一
特許庁審判官 関 美祝
小川 慶子
発明の名称 塩基性アミノ酸のペプチドおよびプロテアーゼを含む組成物および方法  
代理人 小野 新次郎  
代理人 小林 泰  
代理人 泉谷 玲子  
代理人 山本 修  
代理人 竹内 茂雄  

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