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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 特37 条出願の単一性( 平成16 年1 月1 日から) 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K |
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管理番号 | 1326539 |
審判番号 | 不服2014-21073 |
総通号数 | 209 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2017-05-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2014-10-17 |
確定日 | 2017-04-11 |
事件の表示 | 特願2009-544088「単純ヘルペスウイルス複合サブユニットワクチンおよびその使用方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 7月17日国際公開、WO2008/085486、平成22年 5月 6日国内公表、特表2010-514767、請求項の数(18)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成19年12月27日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2006年12月28日 米国、外2)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?18に係る発明は、平成29年2月23日付の手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?18に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由および当審の拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2017-03-27 |
出願番号 | 特願2009-544088(P2009-544088) |
審決分類 |
P
1
8・
65-
WYF
(A61K)
P 1 8・ 121- WYF (A61K) P 1 8・ 537- WYF (A61K) P 1 8・ 113- WYF (A61K) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 佐々木 大輔 |
特許庁審判長 |
内藤 伸一 |
特許庁審判官 |
大久保 元浩 渡邉 潤也 |
発明の名称 | 単純ヘルペスウイルス複合サブユニットワクチンおよびその使用方法 |
代理人 | 大島 陽一 |