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審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
管理番号 1328241
審判番号 不服2015-13512  
総通号数 211 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-07-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2015-07-16 
確定日 2017-05-08 
事件の表示 特願2012-533280「再生可能なイソブタノールをP-キシレンに選択的に変換するための総合プロセス」拒絶査定不服審判事件〔平成23年 4月14日国際公開、WO2011/044243、平成25年 2月28日国内公表、特表2013-506717〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2010年10月6日〔パリ条約による優先権主張外国庁受理2009年10月6日(US)米国、2010年1月18日(US)米国及び2010年6月7日(US)米国〕を国際出願日とする出願であって、その請求項1?40に係る発明は、平成26年9月29日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?40に記載された「再生可能なイソブタノールをP-キシレンに選択的に変換するための総合プロセス」に関するものであると認める。
これに対して、平成28年8月9日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2016-12-05 
結審通知日 2016-12-06 
審決日 2016-12-19 
出願番号 特願2012-533280(P2012-533280)
審決分類 P 1 8・ 113- WZF (C07C)
P 1 8・ 121- WZF (C07C)
P 1 8・ 536- WZF (C07C)
P 1 8・ 537- WZF (C07C)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 吉田 直裕  
特許庁審判長 瀬良 聡機
特許庁審判官 木村 敏康
齊藤 真由美
発明の名称 再生可能なイソブタノールをP-キシレンに選択的に変換するための総合プロセス  
代理人 内藤 和彦  
代理人 江口 昭彦  
代理人 大貫 敏史  
代理人 稲葉 良幸  

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