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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
管理番号 1330770
審判番号 不服2015-22435  
総通号数 213 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-09-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2015-12-21 
確定日 2017-08-15 
事件の表示 特願2013-213661「剤形および薬剤の投与法」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 2月13日出願公開、特開2014- 28854、請求項の数(68)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成9年 9月16日(パリ条約による優先権主張 1996年 9月30日(US)アメリカ合衆国、1996年11月12日(US)アメリカ合衆国、1997年 4月22日(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願である特願平10-516587号の一部を平成22年 5月12日に新たな特許出願、特願2010-110166号としたのち、該特許出願の一部を平成25年10月11日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?68に係る発明は、平成29年 6月21日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?68に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審より通知された拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2017-07-28 
出願番号 特願2013-213661(P2013-213661)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A61K)
P 1 8・ 561- WYF (A61K)
P 1 8・ 536- WYF (A61K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 ▲高▼岡 裕美  
特許庁審判長 内藤 伸一
特許庁審判官 渕野 留香
穴吹 智子
発明の名称 剤形および薬剤の投与法  
代理人 鈴木 康仁  
代理人 植竹 友紀子  
代理人 小林 浩  
代理人 大森 規雄  
代理人 小林 純子  

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