ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G05B |
---|---|
管理番号 | 1332656 |
審判番号 | 不服2015-13766 |
総通号数 | 215 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2017-11-24 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2015-07-22 |
確定日 | 2017-09-13 |
事件の表示 | 特願2013-533813「センサ信号インパルス障害を検出及び除去するためのシステム、方法、及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成24年4月19日国際公開、WO2012/050477、平成25年10月28日国内公表、特表2013-539886〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成22年10月11日を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし9に係る発明は、平成28年9月8日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし9に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成28年12月6日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2017-04-06 |
結審通知日 | 2017-04-11 |
審決日 | 2017-04-25 |
出願番号 | 特願2013-533813(P2013-533813) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(G05B)
|
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 鈴木 崇文、柿崎 拓 |
特許庁審判長 |
平岩 正一 |
特許庁審判官 |
渡邊 真 栗田 雅弘 |
発明の名称 | センサ信号インパルス障害を検出及び除去するためのシステム、方法、及び装置 |
代理人 | 荒川 聡志 |
代理人 | 田中 拓人 |
代理人 | 黒川 俊久 |
代理人 | 小倉 博 |