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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
管理番号 1335876
審判番号 不服2016-14692  
総通号数 218 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2018-02-23 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2016-09-30 
確定日 2017-12-27 
事件の表示 特願2014-208554「肝酵素誘導を評価する手段及び方法」拒絶査定不服審判事件〔平成27年 3月 5日出願公開、特開2015- 42985〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2009年(平成21年)5月25日(パリ条約による優先権主張 2008年5月28日 欧州特許庁、2009年1月28日 欧州特許庁)を国際出願日として出願した特願2011-510975号の一部を、平成26年10月10日に新たに外国語書面出願したものであって、その請求項1ないし28に係る発明は、平成28年9月30日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし28に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成29年3月16日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2017-07-26 
結審通知日 2017-08-01 
審決日 2017-08-16 
出願番号 特願2014-208554(P2014-208554)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (G01N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 加々美 一恵  
特許庁審判長 伊藤 昌哉
特許庁審判官 渡戸 正義
▲高▼橋 祐介
発明の名称 肝酵素誘導を評価する手段及び方法  
代理人 藤田 節  
代理人 田中 夏夫  
代理人 新井 栄一  
代理人 平木 祐輔  

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