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| 審決分類 |
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61K 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61K |
|---|---|
| 管理番号 | 1337676 |
| 審判番号 | 不服2016-11118 |
| 総通号数 | 220 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2018-04-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2016-07-22 |
| 確定日 | 2018-03-13 |
| 事件の表示 | 特願2013-539759「オレアノール酸を含有する化粧料組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 5月31日国際公開、WO2012/070804、平成25年11月28日国内公表、特表2013-542984、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成23年11月17日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2010年11月22日 韓国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?7に係る発明は、平成30年1月26日付の手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?7に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2018-02-26 |
| 出願番号 | 特願2013-539759(P2013-539759) |
| 審決分類 |
P
1
8・
113-
WYF
(A61K)
P 1 8・ 55- WYF (A61K) P 1 8・ 121- WYF (A61K) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 池田 周士郎 |
| 特許庁審判長 |
田村 聖子 |
| 特許庁審判官 |
阪野 誠司 關 政立 |
| 発明の名称 | オレアノール酸を含有する化粧料組成物 |
| 代理人 | 成瀬 勝夫 |
| 代理人 | 久本 秀治 |
| 代理人 | 佐々木 一也 |