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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B |
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管理番号 | 1342769 |
審判番号 | 不服2016-13177 |
総通号数 | 225 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2018-09-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2016-09-02 |
確定日 | 2018-08-02 |
事件の表示 | 特願2013-530207「超音波装置のための仮想画像形成方法」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 3月29日国際公開、WO2012/040077、平成25年10月 7日国内公表、特表2013-537837〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2011年(平成23年)9月19日(パリ条約による優先権主張 2010年9月20日 米国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、平成29年10月26日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成29年11月13日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2018-03-09 |
結審通知日 | 2018-03-12 |
審決日 | 2018-03-23 |
出願番号 | 特願2013-530207(P2013-530207) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A61B)
P 1 8・ 55- WZF (A61B) P 1 8・ 121- WZF (A61B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 冨永 昌彦 |
特許庁審判長 |
福島 浩司 |
特許庁審判官 |
▲高▼橋 祐介 伊藤 昌哉 |
発明の名称 | 超音波装置のための仮想画像形成方法 |
代理人 | 山本 修 |
代理人 | 小林 泰 |
代理人 | 小野 新次郎 |
代理人 | 竹内 茂雄 |
代理人 | 北来 亘 |