• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12N
管理番号 1348429
審判番号 不服2017-1214  
総通号数 231 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-03-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2017-01-27 
確定日 2019-01-30 
事件の表示 特願2015-504562「膜タンパク質の産生のための修飾ポリヌクレオチド」拒絶査定不服審判事件〔平成25年10月10日国際公開、WO2013/151663、平成27年7月6日国内公表、特表2015-518704〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成25年3月9日(パリ条約による優先権主張 2012年4月2日 (US)アメリカ合衆国、外50件)を国際出願日とする出願であって、その請求項1に係る発明は、平成29年1月27日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成30年4月10日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2018-08-29 
結審通知日 2018-09-04 
審決日 2018-09-18 
出願番号 特願2015-504562(P2015-504562)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (C12N)
P 1 8・ 537- WZF (C12N)
P 1 8・ 121- WZF (C12N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 大久保 智之  
特許庁審判長 長井 啓子
特許庁審判官 小暮 道明
大宅 郁治
発明の名称 膜タンパク質の産生のための修飾ポリヌクレオチド  
代理人 恩田 博宣  
代理人 恩田 誠  
代理人 中村 美樹  
代理人 本田 淳  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ