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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B
審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B
管理番号 1349336
審判番号 不服2018-6215  
総通号数 232 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-04-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-05-07 
確定日 2019-02-21 
事件の表示 特願2016-132012「コンピュータ断層像撮影装置」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 9月23日出願公開、特開2016-168508〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成12年1月20日(優先権主張 平成11年1月20日)に出願した特願2000-12322号の一部を平成22年11月30日に新たな特許出願とした特願2010-267823号の一部を、さらに平成26年7月11日に新たな特許出願とした特願2014-143689号の一部を、さらにまた平成28年7月1日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1ないし8に係る発明は、平成30年5月7日になされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし8に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成30年9月13日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2018-12-11 
結審通知日 2018-12-18 
審決日 2019-01-07 
出願番号 特願2016-132012(P2016-132012)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61B)
P 1 8・ 536- WZF (A61B)
P 1 8・ 55- WZF (A61B)
P 1 8・ 121- WZF (A61B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 高田 亜希  
特許庁審判長 伊藤 昌哉
特許庁審判官 三崎 仁
渡戸 正義
発明の名称 コンピュータ断層像撮影装置  
代理人 特許業務法人虎ノ門知的財産事務所  

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