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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B |
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管理番号 | 1349895 |
審判番号 | 不服2016-8899 |
総通号数 | 233 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2019-05-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2016-06-15 |
確定日 | 2019-03-13 |
事件の表示 | 特願2013-531707「組織を切断及び凝固するためのデバイス及び技術」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 4月 5日国際公開、WO2012/044600、平成25年11月21日国内公表、特表2013-541987〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2011年(平成23年)9月27日(パリ条約による優先権主張2010年(平成22年)10月1日、アメリカ合衆国)を国際出願日とする特許出願の出願であって、その請求項1ないし9に係る発明は、平成29年10月20日付け手続補正書で補正された特許請求の範囲の請求項1ないし9に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成30年3月6日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
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審理終結日 | 2018-10-09 |
結審通知日 | 2018-10-16 |
審決日 | 2018-10-29 |
出願番号 | 特願2013-531707(P2013-531707) |
審決分類 |
P
1
8・
536-
WZF
(A61B)
P 1 8・ 121- WZF (A61B) P 1 8・ 537- WZF (A61B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 堀川 泰宏、八木 敬太、西尾 元宏 |
特許庁審判長 |
高木 彰 |
特許庁審判官 |
関谷 一夫 長屋 陽二郎 |
発明の名称 | 組織を切断及び凝固するためのデバイス及び技術 |
代理人 | 大島 孝文 |
代理人 | 加藤 公延 |