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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A63F 審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) A63F 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A63F |
|---|---|
| 管理番号 | 1349950 |
| 審判番号 | 不服2018-1629 |
| 総通号数 | 233 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2019-05-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2018-02-06 |
| 確定日 | 2019-04-02 |
| 事件の表示 | 特願2014-115695「ビデオゲーム処理装置、およびビデオゲーム処理プログラム」拒絶査定不服審判事件〔平成26年10月 9日出願公開、特開2014-193392、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成24年3月23日(以下、「原出願日」という。)に出願された特願2012-67511号の一部を分割して、平成26年6月4日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1乃至7に係る発明は、平成31年2月8日に提出された手続補正書の特許請求の範囲の請求項1乃至7に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由、並びに、当審において、平成30年9月5日付けで通知した拒絶理由及び平成30年12月10日付けで通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2019-03-18 |
| 出願番号 | 特願2014-115695(P2014-115695) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(A63F)
P 1 8・ 55- WYF (A63F) P 1 8・ 537- WYF (A63F) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 櫻井 茂樹、古屋野 浩志 |
| 特許庁審判長 |
尾崎 淳史 |
| 特許庁審判官 |
後藤 昌夫 吉村 尚 |
| 発明の名称 | ビデオゲーム処理装置、およびビデオゲーム処理プログラム |
| 代理人 | 海田 浩明 |
| 代理人 | 須藤 浩 |
| 代理人 | 浅見 浩二 |
| 代理人 | 上田 侑士 |