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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G08G 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G08G 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G08G |
|---|---|
| 管理番号 | 1351005 |
| 審判番号 | 不服2018-3736 |
| 総通号数 | 234 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2019-06-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2018-03-15 |
| 確定日 | 2019-04-15 |
| 事件の表示 | 特願2014- 60021「移動体操作支援装置、移動体操作支援方法、および移動体操作支援プログラム」拒絶査定不服審判事件〔平成27年10月22日出願公開、特開2015-184874〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成26年3月24日の出願であって、その請求項1?22に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?22に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成30年11月20日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2019-02-20 |
| 結審通知日 | 2019-02-21 |
| 審決日 | 2019-03-05 |
| 出願番号 | 特願2014-60021(P2014-60021) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(G08G)
P 1 8・ 121- WZF (G08G) P 1 8・ 113- WZF (G08G) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 倉橋 紀夫 |
| 特許庁審判長 |
藤井 昇 |
| 特許庁審判官 |
柿崎 拓 長馬 望 |
| 発明の名称 | 移動体操作支援装置、移動体操作支援方法、および移動体操作支援プログラム |
| 代理人 | 日向寺 雅彦 |