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審決分類 審判 査定不服 5項独立特許用件 補正却下を取り消す 前置又は当審の拒絶理由により拒絶すべきものである C23C
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 補正却下を取り消す 前置又は当審の拒絶理由により拒絶すべきものである C23C
審判 査定不服 (159条1項、163条1項、174条1項で準用) 補正却下を取り消す 前置又は当審の拒絶理由により拒絶すべきものである C23C
審判 査定不服 2項進歩性 補正却下を取り消す 前置又は当審の拒絶理由により拒絶すべきものである C23C
管理番号 1351282
審判番号 不服2018-4670  
総通号数 234 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-06-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-04-06 
確定日 2019-05-09 
事件の表示 特願2014- 10929「バリア性薄膜の後処理方法およびバリア性薄膜の後処理装置」拒絶査定不服審判事件〔平成27年 7月30日出願公開、特開2015-137411、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 平成29年 9月 1日付けの手続き補正についてなされた平成29年12月26日付けの補正却下の決定を取り消す。
本願は、平成26年 1月24日の出願であって、その請求項1?3に係る発明は、平成29年 9月 1日付けで補正された特許請求の範囲の請求項1?3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成30年11月27日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2019-02-28 
結審通知日 2019-03-05 
審決日 2019-03-25 
出願番号 特願2014-10929(P2014-10929)
審決分類 P 1 8・ 575- WZA (C23C)
P 1 8・ 121- WZA (C23C)
P 1 8・ 113- WZA (C23C)
P 1 8・ 56- WZA (C23C)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 塩谷 領大  
特許庁審判長 豊永 茂弘
特許庁審判官 菊地 則義
宮澤 尚之
発明の名称 バリア性薄膜の後処理方法およびバリア性薄膜の後処理装置  
代理人 山下 聖子  
代理人 大竹 夕香子  
代理人 大場 充  
代理人 堀川 美夕紀  

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