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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G21F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G21F 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G21F |
|---|---|
| 管理番号 | 1352930 |
| 審判番号 | 不服2017-11071 |
| 総通号数 | 236 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2019-08-30 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2017-07-25 |
| 確定日 | 2019-06-26 |
| 事件の表示 | 特願2016-516079「水からの放射性核種の除去方法及びその除去システム」拒絶査定不服審判事件〔平成27年12月 3日国際公開、WO2015/180772、平成28年 7月28日国内公表、特表2016-522411〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成26年 5月28日の出願であって、その請求項1?9に係る発明は、平成29年7月25日提出の手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1?9に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成30年 6月20日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 別掲 |
|
| 審理終結日 | 2019-01-23 |
| 結審通知日 | 2019-01-29 |
| 審決日 | 2019-02-12 |
| 出願番号 | 特願2016-516079(P2016-516079) |
| 審決分類 |
P
1
8・
536-
WZF
(G21F)
P 1 8・ 537- WZF (G21F) P 1 8・ 121- WZF (G21F) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 後藤 孝平、関根 裕 |
| 特許庁審判長 |
森 竜介 |
| 特許庁審判官 |
山村 浩 星野 浩一 |
| 発明の名称 | 水からの放射性核種の除去方法及びその除去システム |
| 代理人 | 特許業務法人前田特許事務所 |