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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02B |
|---|---|
| 管理番号 | 1353963 |
| 審判番号 | 不服2017-11500 |
| 総通号数 | 237 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2019-09-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2017-08-02 |
| 確定日 | 2019-08-07 |
| 事件の表示 | 特願2014-537251「再循環光学遅延を生成および/または提供するための装置および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成25年 5月10日国際公開,WO2013/066631,平成27年 1月22日国内公表,特表2015-502562〕について,次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は,成り立たない。 |
| 理由 |
本願は,平成24年10月18日の出願であって,その請求項に係る発明は,「再循環光学遅延を生成および/または提供するための装置および方法」に関するものである。 これに対して,平成30年7月24日付けで拒絶理由を通知し,期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが,請求人からは何らの応答もない。 そして,上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので,本願は,この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって,結論のとおり審決する。 |
| 別掲 |
|
| 審理終結日 | 2019-03-05 |
| 結審通知日 | 2019-03-12 |
| 審決日 | 2019-03-26 |
| 出願番号 | 特願2014-537251(P2014-537251) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(G02B)
P 1 8・ 537- WZF (G02B) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 佐藤 秀樹、岸 智史 |
| 特許庁審判長 |
森 竜介 |
| 特許庁審判官 |
星野 浩一 近藤 幸浩 |
| 発明の名称 | 再循環光学遅延を生成および/または提供するための装置および方法 |
| 代理人 | 正林 真之 |
| 代理人 | 林 一好 |
