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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61H 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61H |
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管理番号 | 1357400 |
審判番号 | 不服2018-12915 |
総通号数 | 241 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2020-01-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2018-09-28 |
確定日 | 2019-11-28 |
事件の表示 | 特願2018- 16369「浴室マインドフルネス実践補助システム及び方法、並びにプログラム」拒絶査定不服審判事件〔令和 1年 7月11日出願公開、特開2019-111307〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成30年 2月 1日(遡及出願平成29年12月25日)の出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、平成30年9月28日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、令和 1年 6月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2019-09-25 |
結審通知日 | 2019-10-01 |
審決日 | 2019-10-15 |
出願番号 | 特願2018-16369(P2018-16369) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A61H)
P 1 8・ 121- WZF (A61H) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 佐藤 美紗子 |
特許庁審判長 |
小林 俊久 |
特許庁審判官 |
須永 聡 西田 秀彦 |
発明の名称 | 浴室マインドフルネス実践補助システム及び方法、並びにプログラム |
代理人 | 渡辺 昇 |
代理人 | 原田 三十義 |
代理人 | 青野 哲巳 |