ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23F 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23F 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A23F |
---|---|
管理番号 | 1359148 |
審判番号 | 不服2018-9077 |
総通号数 | 243 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2020-03-27 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2018-07-02 |
確定日 | 2020-01-24 |
事件の表示 | 特願2016-228923「容器詰め緑茶飲料」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 3月30日出願公開、特開2017- 60506〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成24年10月1日を出願日とする特願2012-219805号の一部を、平成28年11月25日に新たな特許出願としたものであって、その特許を受けようとする発明は、令和1年8月5日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された「容器詰め緑茶飲料」に関するものであると認める。 これに対して、令和1年9月3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2019-11-29 |
結審通知日 | 2019-12-02 |
審決日 | 2019-12-13 |
出願番号 | 特願2016-228923(P2016-228923) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(A23F)
P 1 8・ 537- WZF (A23F) P 1 8・ 536- WZF (A23F) P 1 8・ 113- WZF (A23F) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 上條 肇、松岡 徹 |
特許庁審判長 |
中島 庸子 |
特許庁審判官 |
関 美祝 冨永 保 |
発明の名称 | 容器詰め緑茶飲料 |
代理人 | 小野 新次郎 |
代理人 | 中西 基晴 |
代理人 | 宮前 徹 |
代理人 | 山本 修 |