• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) H02J
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H02J
管理番号 1360417
審判番号 不服2018-15277  
総通号数 244 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2020-04-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-11-19 
確定日 2020-03-24 
事件の表示 特願2017- 43955「ワイヤレス電力伝達の強調のためのリピータ」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 8月10日出願公開、特開2017-139951、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成29年 3月 8日(遡及出願平成21年 5月11日パリ条約による優先権主張 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 5月13日 (US)アメリカ合衆国 2008年 6月11日 (US)アメリカ合衆国 2008年 6月11日 (US)アメリカ合衆国 2008年 6月11日 (US)アメリカ合衆国 2008年 7月16日 (US)アメリカ合衆国 2008年11月 6日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし12に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2020-03-09 
出願番号 特願2017-43955(P2017-43955)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (H02J)
P 1 8・ 113- WYF (H02J)
最終処分 成立  
前審関与審査官 古河 雅輝松尾 俊介  
特許庁審判長 井上 信一
特許庁審判官 酒井 朋広
宮本 秀一
発明の名称 ワイヤレス電力伝達の強調のためのリピータ  
代理人 岡田 貴志  
代理人 福原 淑弘  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 井関 守三  
代理人 中丸 慶洋  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ