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| 審決分類 |
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) A63F |
|---|---|
| 管理番号 | 1361903 |
| 審判番号 | 不服2019-13110 |
| 総通号数 | 246 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2020-06-26 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2019-10-02 |
| 確定日 | 2020-05-12 |
| 事件の表示 | 特願2018- 22778号「遊技機」拒絶査定不服審判事件〔平成30年 5月17日出願公開、特開2018- 75494号、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成15年11月12日に出願した特願2003-382002号の一部を平成21年12月24日に新たな特許出願(特願2009-292576号)とし、さらにその一部を平成24年1月25日に新たな特許出願(特願2012-13546号)とし、さらにその一部を平成25年3月25日に新たな特許出願(特願2013-61219号)とし、さらにその一部を平成26年11月4日に新たな特許出願(特願2014-224327号)とし、さらにその一部を平成28年1月15日に新たな特許出願(特願2016-5820号)とし、さらにその一部を平成28年12月16日に新たな特許出願(特願2016-244024号)とし、さらにその一部を平成30年2月13日に新たな特許出願(特願2018-22778号)としたものであって、その請求項1?2に係る発明は、平成30年2月13日付けの手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2020-04-21 |
| 出願番号 | 特願2018-22778(P2018-22778) |
| 審決分類 |
P
1
8・
55-
WYF
(A63F)
|
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 阿部 知 |
| 特許庁審判長 |
安久 司郎 |
| 特許庁審判官 |
瀬津 太朗 赤坂 祐樹 |
| 発明の名称 | 遊技機 |
| 代理人 | 特許業務法人しんめいセンチュリー |