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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K |
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管理番号 | 1362611 |
審判番号 | 不服2018-9307 |
総通号数 | 247 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2020-07-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2018-07-05 |
確定日 | 2020-05-18 |
事件の表示 | 特願2016-138210「アポリポタンパク質CIII(APOCIII)発現の調節」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 1月12日出願公開、特開2017- 8059〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成24年 4月27日(パリ条約による優先権主張 2011年 4月27日 (US)アメリカ合衆国 2012年 2月 3日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2014-508166号の一部を、平成28年 7月13日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?36に係る発明は、平成30年 7月 5日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?36に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、令和 1年 5月22日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
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審理終結日 | 2019-12-25 |
結審通知日 | 2019-12-26 |
審決日 | 2020-01-07 |
出願番号 | 特願2016-138210(P2016-138210) |
審決分類 |
P
1
8・
113-
WZF
(A61K)
P 1 8・ 536- WZF (A61K) P 1 8・ 121- WZF (A61K) P 1 8・ 537- WZF (A61K) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 高橋 樹理 |
特許庁審判長 |
田村 聖子 |
特許庁審判官 |
大久保 元浩 吉田 知美 |
発明の名称 | アポリポタンパク質CIII(APOCIII)発現の調節 |
代理人 | 小野 新次郎 |
代理人 | 江尻 ひろ子 |
代理人 | 山本 修 |
代理人 | 中西 基晴 |
代理人 | 宮前 徹 |