• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61B
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61B
管理番号 1364393
審判番号 不服2018-5658  
総通号数 249 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2020-09-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-04-24 
確定日 2020-08-04 
事件の表示 特願2015-532130「外科およびインターベンションの計画、支援、術後経過観察、ならびに機能回復追跡のためのシステムおよび方法」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 3月20日国際公開、WO2014/043661、平成27年11月 5日国内公表、特表2015-531661、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、2013年(平成25年)9月17日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2012年9月17日(US)アメリカ合衆国、2012年12月19日(US)アメリカ合衆国、2013年3月14日(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1に係る発明は、令和2年5月7日付けの手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、当審及び原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2020-07-13 
出願番号 特願2015-532130(P2015-532130)
審決分類 P 1 8・ 536- WYF (A61B)
P 1 8・ 537- WYF (A61B)
P 1 8・ 121- WYF (A61B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 中村 一雄  
特許庁審判長 芦原 康裕
特許庁審判官 高木 彰
関谷 一夫
発明の名称 外科およびインターベンションの計画、支援、術後経過観察、ならびに機能回復追跡のためのシステムおよび方法  
代理人 大島 孝文  
代理人 加藤 公延  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ