ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C12N 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C12N |
|---|---|
| 管理番号 | 1367419 |
| 審判番号 | 不服2019-7416 |
| 総通号数 | 252 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2020-12-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2019-06-05 |
| 確定日 | 2020-11-10 |
| 事件の表示 | 特願2016- 96963「内分泌前駆細胞、膵臓ホルモン発現細胞及びそれらの製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 8月 4日出願公開、特開2016-136977、請求項の数(11)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成28年 5月13日(遡及出願平成19年 3月 2日パリ条約による優先権主張 2006年 3月 2日 (US)アメリカ合衆国 2006年 7月26日 (US)アメリカ合衆国 2006年10月18日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1?11に係る発明は、令和2年9月16日付け手続補正書によって補正された、特許請求の範囲の請求項1?11に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審による拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2020-10-20 |
| 出願番号 | 特願2016-96963(P2016-96963) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(C12N)
P 1 8・ 113- WYF (C12N) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 太田 雄三 |
| 特許庁審判長 |
田村 聖子 |
| 特許庁審判官 |
長井 啓子 大久保 智之 |
| 発明の名称 | 内分泌前駆細胞、膵臓ホルモン発現細胞及びそれらの製造方法 |
| 代理人 | 川口 嘉之 |