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審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N |
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管理番号 | 1369802 |
審判番号 | 不服2019-3862 |
総通号数 | 254 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2021-02-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2019-03-25 |
確定日 | 2021-01-06 |
事件の表示 | 特願2015-546552「DGSサイジングのためのプローブ方法」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 6月12日国際公開、WO2014/089032、平成28年 1月18日国内公表、特表2016-501375〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2013年(平成25年)12月3日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2012年12月6日 アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、「DGSサイジングのためのプローブ方法」に関するものと認める。 これに対して、令和2年1月8日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたところ、請求人からは期間延長請求書(3通)が提出されたものの、意見書及び手続補正書は提出されなかった。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
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審理終結日 | 2020-08-07 |
結審通知日 | 2020-08-11 |
審決日 | 2020-08-24 |
出願番号 | 特願2015-546552(P2015-546552) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(G01N)
P 1 8・ 536- WZF (G01N) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 越柴 洋哉 |
特許庁審判長 |
福島 浩司 |
特許庁審判官 |
森 竜介 渡戸 正義 |
発明の名称 | DGSサイジングのためのプローブ方法 |
代理人 | 荒川 聡志 |
代理人 | 田中 拓人 |
代理人 | 小倉 博 |
代理人 | 特許業務法人サカモト・アンド・パートナーズ |