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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02C
管理番号 1371955
審判番号 不服2019-4407  
総通号数 257 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2021-05-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-04-04 
確定日 2021-03-10 
事件の表示 特願2014- 51291「乱視患者の視力矯正用コンタクトレンズ内への剛性インサートの封入方法及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 9月29日出願公開、特開2014-182394〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成26年 3月14日の出願であって、「乱視患者の視力矯正用コンタクトレンズ内への剛性インサートの封入方法及び装置」に関するものと認める。
これに対して、令和 2年 3月 3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2020-09-30 
結審通知日 2020-10-06 
審決日 2020-10-23 
出願番号 特願2014-51291(P2014-51291)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (G02C)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 池田 博一  
特許庁審判長 樋口 信宏
特許庁審判官 河原 正
福村 拓
発明の名称 乱視患者の視力矯正用コンタクトレンズ内への剛性インサートの封入方法及び装置  
代理人 大島 孝文  
代理人 加藤 公延  

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