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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N
審判 査定不服 発明同一 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N
管理番号 1374817
審判番号 不服2019-14253  
総通号数 259 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2021-07-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-10-25 
確定日 2021-06-09 
事件の表示 特願2017-540111「パレットモードコード化のためのエスケープ画素をコード化すること」拒絶査定不服審判事件〔平成28年8月4日国際公開、WO2016/123492、平成30年3月15日国内公表、特表2018-507625〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成28年1月29日の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、令和2年8月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2020-12-25 
結審通知日 2021-01-05 
審決日 2021-01-22 
出願番号 特願2017-540111(P2017-540111)
審決分類 P 1 8・ 161- WZF (H04N)
P 1 8・ 537- WZF (H04N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 坂東 大五郎牛丸 太希  
特許庁審判長 清水 正一
特許庁審判官 樫本 剛
川崎 優
発明の名称 パレットモードコード化のためのエスケープ画素をコード化すること  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 岡田 貴志  
代理人 井関 守三  

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