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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G09B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G09B
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G09B
管理番号 1380183
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-01-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-04-16 
確定日 2021-12-15 
事件の表示 特願2018−528018「音楽言語のコンピュータ支援教育のシステムおよび方法」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 5月 4日国際公開、WO2017/072754、平成30年11月8日国内公表、特表2018−533076〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成28年10月20日(パリ条約による優先権主張 2015年10月25日:(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする外国語特許出願であって、その請求項1ないし11に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし11に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、令和3年2月16日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲 (行政事件訴訟法第46条に基づく教示) この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から30日(附加期間がある場合は、その日数を附加します。)以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。

審判長 藤本 義仁
出訴期間として在外者に対し90日を附加する。
 
審理終結日 2021-07-07 
結審通知日 2021-07-13 
審決日 2021-07-27 
出願番号 P2018-528018
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (G09B)
P 1 8・ 536- WZF (G09B)
P 1 8・ 537- WZF (G09B)
最終処分 02   不成立
特許庁審判長 藤本 義仁
特許庁審判官 吉村 尚
古川 直樹
発明の名称 音楽言語のコンピュータ支援教育のシステムおよび方法  
代理人 磯野 富彦  

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