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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C07K 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C07K 審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) C07K |
|---|---|
| 管理番号 | 1380279 |
| 総通号数 | 1 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-01-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2020-03-12 |
| 確定日 | 2021-12-07 |
| 事件の表示 | 特願２０１７−５３１７６３「長時間作用性ＣＴＰ修飾成長ホルモンポリペプチドを生成する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成２８年 ６月１６日国際公開、ＷＯ２０１６／０９２５４９、平成３０年 ３月２９日国内公表、特表２０１８−５０８４６５、請求項の数（１８）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成２７年１２月１０日（パリ条約による優先権主張 ２０１４年１２月１０日 （ＵＳ）アメリカ合衆国）の出願であって、その請求項１〜１８に係る発明は、令和 ３年１０月１８日付けの手続補正書の特許請求の範囲の請求項１〜１８に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審で通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2021-11-17 |
| 出願番号 | P2017-531763 |
| 審決分類 |
P
1
8・
55-
WYF
(C07K)
P 1 8・ 121- WYF (C07K) P 1 8・ 113- WYF (C07K) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
中島 庸子 |
| 特許庁審判官 |
平林 由利子 長井 啓子 |
| 発明の名称 | 長時間作用性ＣＴＰ修飾成長ホルモンポリペプチドを生成する方法 |
| 代理人 | 特許業務法人 大島特許事務所 |