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審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63F
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63F
管理番号 1380490
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-01-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2020-09-30 
確定日 2021-12-02 
事件の表示 特願2019− 3590号「遊技機」拒絶査定不服審判事件〔平成31年 4月 4日出願公開、特開2019− 51423号〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成23年7月13日に出願した特願2011−155017号の一部を平成28年2月23日に新たな特許出願(特願2016−32005号)とし、さらにその一部を平成29年6月19日に新たな特許出願(特願2017−119405号)とし、さらにその一部を平成31年1月11日に新たな特許出願(特願2019−3590号)としたものであって、その請求項1に係る発明は、令和2年9月30日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、令和3年6月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲 (行政事件訴訟法第46条に基づく教示) この審決に対する訴えは、この審決の謄本の送達があった日から30日(附加期間がある場合は、その日数を附加します。)以内に、特許庁長官を被告として、提起することができます。
 
審理終結日 2021-09-21 
結審通知日 2021-09-28 
審決日 2021-10-12 
出願番号 P2019-003590
審決分類 P 1 8・ 113- WZF (A63F)
P 1 8・ 121- WZF (A63F)
P 1 8・ 537- WZF (A63F)
最終処分 02   不成立
特許庁審判長 長崎 洋一
特許庁審判官 太田 恒明
澤田 真治
発明の名称 遊技機  
代理人 杉谷 勉  

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