ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H01L 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) H01L 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L |
|---|---|
| 管理番号 | 1381954 |
| 総通号数 | 3 |
| 発行国 | JP |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2022-03-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2020-07-03 |
| 確定日 | 2022-03-08 |
| 事件の表示 | 特願２０１８−５４１３８５「圧電トランスの製造方法および圧電トランス」拒絶査定不服審判事件〔平成２９年 ８月１７日国際公開、ＷＯ２０１７／１３７１９５、平成３１年 ２月２１日国内公表、特表２０１９−５０５０９８、請求項の数（１３）〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成２９年 １月１０日（パリ条約による優先権主張 ２０１６年 ２月１２日 （ＤＥ）ドイツ連邦共和国）の出願であって、その請求項１〜１３に係る発明は、令和３年１２月１４日付け手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項１〜１３に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審で通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2022-02-21 |
| 出願番号 | P2018-541385 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(H01L)
P 1 8・ 537- WYF (H01L) P 1 8・ 113- WYF (H01L) |
| 最終処分 | 01 成立 |
| 特許庁審判長 |
辻本 泰隆 |
| 特許庁審判官 |
小川 将之 恩田 春香 |
| 発明の名称 | 圧電トランスの製造方法および圧電トランス |
| 代理人 | 前田・鈴木国際特許業務法人 |