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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12Q
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12Q
管理番号 1382576
総通号数
発行国 JP 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2022-04-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-12-02 
確定日 2022-04-12 
事件の表示 特願2018−551395「早産転帰に対する早期リスク評価のための方法及びシステム」拒絶査定不服審判事件〔平成29年 8月24日国際公開、WO2017/141169、令和 1年 5月 9日国内公表、特表2019−511922、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成29年 2月15日(パリ条約による優先権主張 2016年 2月16日 (IN)インド)を国際出願日とする出願であって、その請求項1〜10に係る発明は、令和 4年 2月 8日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1〜10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審での拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2022-03-23 
出願番号 P2018-551395
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (C12Q)
P 1 8・ 536- WYF (C12Q)
最終処分 01   成立
特許庁審判長 中島 庸子
特許庁審判官 福井 悟
松野 広一
発明の名称 早産転帰に対する早期リスク評価のための方法及びシステム  
代理人 新保 斉  

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